三七和会
三七和会(平成30(2018)年5月28日)
三七和会の開催模様
平成30年5月28日(月)午後
東京飯田橋駅近くのアグネスホテル
諸般の事情が許された12名が集い、歓談しました。
写真は古市さんのカメラ(360度対応レンズ)で撮った面白い写真2枚と鎌田のタブレットで撮った平凡な写真1枚です。
古市さんのフェルメール3次元復元の情熱は未だ冷めやらず、会場に3Dプリンタで作った”The Milkmaid”(牛乳を注ぐ女)を持参されました。(3Dプリンタでプラスチックを髪の毛程度に細くして積み上げて作ったものたそうです。この技術により、今まで作った3DCGのデータを手に持てる形にすることができるそうです・・・情報コーナー/IT情報/トピックスを参照)
古市さんはk-unetのネットインタビューに「フェルメールの絵の3次元復元化」という記事を2005年3月に寄せて下っています。
竹中さん曰く:人生100年時代!20年後に再度集まった時のみんなの顔と姿を想像すると何か恐ろしきものを感ずるナ。
太田さんは永久幹事を申し出て下さいました。一応今後は毎年集合ということになりました。
鎌田光恵記
古市さん撮影の写真(その1)
三七和会(平成25(2013)年7月27日)
三七和会の開催
期 日 : 2013年7月27日(土)
場 所 : 恵比寿 中華料理店「ル・パルク」
三七和会が7月27日(土)8年ぶりに恵比寿の中華料理店「ル・パルク」にて開催され会員相互の話もはずみ親睦を図ることができました。 当日は、朝から30℃を超す蒸し暑い日でかつ午後には関東地方も局地的な豪雨があるとの天気予報にもかかわらず、昭和37年度入社の仲間15名が集まりました。(三七和会の由来は昭和三七年度入社ということで名づけられたもので、その仲間で構成されておりそれ以外は何も決まっておりません。)
8年前は21名が集まりましたが今回は酷暑にもかかわらず15名が集まることができました。 15名といっても前回開催されてから8年も経過しているため、顔と名前が一致しない方もおり、まず、顔と名前を確認するためビールで乾杯もそこそこに自己紹介で会は始まりました。 料理に舌鼓を打ちながら、アルコールも適度に効いてきてからは、率直な話として仲間の顔、姿は大方わかるが、といって、自分の容姿は見るに値しないとか、いってみれば、誰もが昔とわずかしか変わっていないようでもあり、大いなる変貌を遂げたようでもありました。 いろいろな話題で盛り上がりました。 あっという間の2時間でしたが皆、心底から再会できたことを楽しんでおられました。 私も仲間との再会を楽しみ、元気をもらい帰宅後はさわやかな気分に浸ることができました。
今回は梅雨明け後、予想しなかった酷暑が続き健康を考えると欠席された方があっても仕方なかったでしょう。 次回は来年気候(春かな)のよい時期集まろうということになり散会しました。
多くの仲間の元気な姿を拝顔できるよう、私も自重しながら健康維持に努めます。
鈴木 進午